良い意味でも悪い意味でも
夜にすんなり寝付けないというのは、以前からの悩みでしたが、それだけではなく夜中に何回も目が覚めたり、朝にすっきりと目覚められず、寝起きなのに疲れているという感じもあり、どうにかならないかなと思っていました。
睡眠の質が悪いんだろうなと思っていましたが、それだけではなく、夜中のいびきも煩いと言われてしまい、自分では知らなかったのでショックをうけました。
どうにかしなければと思っていた時に、賢者の快眠の存在を知り興味を持ちました。
ぐっすり寝ることができるということから、試してみようと思い購入することにしましたが、いびきをかかない効果は本当にあるのかなということや、副作用はないのかなという心配ももちろんありました。
そんな私が賢者の快眠を飲んで感じた効果や副作用を説明します。
実際に飲んでみると、顆粒タイプということもあり飲みやすかったし、味もグレープフルーツ味で爽やかな感じだったので、無理なく飲めるなと思いました。
スティックタイプなので、持ち運びもしやすいし、これなら外出先にも持っていけるというのもありがたいポイントでした。
夜寝る三十分ほど前に飲むことにしましたが、初めて飲む夜は、本当に効果はあるのかなという期待と、副作用が起きたらどうしようという気持ちからドキドキハラハラしてしまいました。
でも、実際には良い意味でも悪い意味でも特に変化を感じることはありませんでした。
もちろん薬というわけではないし、即効性があるとは思っていなかったので、とりあえず副作用がないということがわかっただけでも良しとしようと思い、それからも毎日とりあえず飲むことにしました。
五日ほど経過した頃に、夜に無駄に目が覚めてしまう回数が減ったなと実感することができた時には、もしかしてこれは賢者の快眠の効果かなと思いました。
一週間と少し経過した頃に、朝に普段より早く起きるようになり、これは賢者の快眠による起床リズムを整えるという効果かもと思い期待も高まりました。
その後もしばらく飲んでみて感じたのは、確かに夜にいびきをかかなくなったということです。
自分ではよくわかりませんが、家族から夜にうるさくなくなったと言われるので、効果は間違いないなと思います。
副作用を特に感じたわけではありませんが、朝に早く目が覚めてしまうのが私にとっては少し副作用のようなものかなと感じる程度です。
でもすっきり起きることができるので、昼間の仕事もテキパキこなせるようになりました。